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テストでミスで大きな失敗をしてしったことがある生徒は少なくないです。ミスは確かにミスで、力そのものはあるという場合もあります。
けれど、ミスが頻発するなら、そのミスも含めて<実力>だと考えるほかありません。ここがシビアな現実です。
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この間、模試などを見ていて、もう一度、基本的なことを確認します。模試やテストの現場で忘れているところがあるように思うので。
以下、かなりランダムになりますが、とりあえず心にとめておいて欲しいことを列挙します。
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講師のI君から生徒のみんなへのメッセージを受け取りました。厳しい内容にもなっています。
が、そのまま、掲載します。
彼自身の想いが、様々な想いがこもっています。いま、教えている生徒へ言いたいこと、教室に通ってきている生徒みんなに伝えたいこと。様々です。彼自身、去年、この教室で勉強していて、苦しい想いをしました。不安になったりもしたし(そんなふうには見えないけれど)、緊張感が薄くなった時期もやっぱりありました。いろいろなことを感じてきた。だから伝えておきたいことがあるのだと思います。
よく読んでください。以下、その全文です。
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とくに3年生に。そして1,2年生もこれから遭遇することだけれど。
頑張っているよね。ここの生徒は、比較的やっていると思う。微妙な言い方だけれど。
模試でなかなか結果が出ない生徒がいる。もともと生徒全体が非常に高い志望校・目標を持っている。とてつもない大きな飛躍が迫られる。簡単にB判定やA判定などでない。それほど世間は甘くはない。
でも気になるよね、その判定結果。全然気にならないという豪傑はそれほど多いわけではない。
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少し前に「英語を学ぶことについて」という記事の中で、「英語は英語の仕組みから考えなくてはいけない」という事を書きました。
実際に教室を運営し、日々、高校生の指導とその内容を検討しているといろいろなことがあります。いろいろなことを私たちも学びます。
先日の文章は、あまりにも概略的でありすぎたかもしれません。日々の具体的な指導とその内容の検討から、もう少し詳しく書いた方が良いかな、と思いました。
以下はその補足です。
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高校数学→受験数学が、解法の研究とそのパターンの学習に傾きがちな中、「数学」の「本質」に迫ることを全面に打ち出した本です。
私自身、いままでのチャート式のシリーズなどではお目にかかることができなかった論理の展開に触れることができ、ある意味で非常に刺激を受けました。
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この間、駿台・ベネッセのマーク模試を受けた3年生が多いと思います。
(1) 模試は必ず自己採点し、結果を分析してください。結果は必ず教務に提出してください。
(2) 結果はしっかりと、まずは自己分析してください。
(3) 志望校について本格的に見据えるプロセスに入ります。
ここからは直接に勝負を左右するプロセスへの突入です。その入り口で模試の結果をしっかり捉えることが必要です。
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これからこのブログで、参考書とか問題集。その特徴や選び方。そんなことを書いていこうと思っています。教科ごとにカテゴリーに分けますので、そちらから入ると一覧できます。(といっても一覧しないといけないほどにはなかなかならないだろうけれど)
予告編として…
最初は数学です。いま、書いている真っ最中です。少々おまちください。